静止状態でのタイヤ接地面圧を計測し空気圧によるトレッドパターンの相違やタイヤ材質・構造設計等の研究開発にご利用いただけます。
タイヤセンサによる計測状況
計測事例
仕様
タイヤ用センサ仕様
（圧力測定レンジ：10-200 PSI ［0.70-14.0kgf/cm2］、精度：フルスケール±10%）
| 型名 | センサ数 | 計測範囲 | センサピッチ | 最大測定レート |
|---|---|---|---|---|
| IX500:256.256.22 | 65536(256x256) | 295mm x 295mm | 1.15mm | 5 Hz |
| IX500:256.256.16 | 65536(256x256) | 399mm x 399mm | 1.56mm | 5 Hz |
| IX500:128.128.05 | 16384(128x128) | 650mm x 650mm | 5.08mm | 15 Hz |
| IX500:192.192.05 | 36864(192x192) | 975mm x 975mm | 5.08mm | 10 Hz |
| IX510:3.64.05-10 | 192(3x64) | 15mm x 162mm | 5.08mm | 80 Hz |
注1) 最大測定レートは、制御用PCの仕様により前後致します。
注2）センサの動作環境温度は、10～40℃です。
注3）ハイスピードセンサは専用のシステムとなり、他のセンサは使用できません。
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